助成等支援実績(2025年)

2025年8月 経済産業省・JETRO主催「始動Next Innovator」採択

経済産業省と日本貿易振興機構(JETRO)が主催する育成プログラムで、多くの価値ある事業を運用する経営者を輩出しています。シリコンバレーとの架け橋プロジェクトともいわれ、先端技術活用や海外での当法人の貢献に向けたきっかけともとらえ、頂きました本機会を活用してまいります。

2025年8月 ノーステック財団助成採択「小児の集中治療におけるAI教育開発」

ハートの主任研究員、酒井渉先生が「若手研究人材・ネットワーク育成補助金(タレント補助金)」として、採択いただきました。期待に応えられる研究開発をすすめ、実現に向けて歩んでまいります。

2025年3月 しのはら財団助成採択「小児の集中治療におけるAI教育開発」

研究リーダーは酒井渉先生です。 私たちのような始まって間もない団体に、このようなチャンスをいただけることに、ただ感謝しかありません。 一つ一つの課題に誠実に向き合い開発を続け、一歩ずつ歩んでまいります。 

活動実績(2025年)

2025年9月6日 第1回こころの友フェスティバル開催|命と病気の体感・理解に向けた体験型学習「ハートキッズセミナー」など 

「命の大切さ、体感」

神奈川で20年続いた

2025年8月 経済産業省・日本貿易振興機構(JETRO)後援「始動NEXT INNOVATION」第11期採択

「生まれた場所に子どもの命が左右されない社会をつくる」

少子化において最大7.9倍起きている、こどもの救命率格差を解消するため、専門医のクローンAIを搭載した「めちゃくちゃ賢いカメラ」ユポ-サポを開発する取組で、シリコンバレーへの架け橋ともいわれる始動NEXT INNOVATIONに採択されました。

2025年6月 「2025年大阪・関西万博」で代表理事・香西が登壇

少子化における小児医療の現所と今後、取り組みについて紹介する機会を頂きました。

ハートキッズライフリンクの会員証「みんなのハート」をネックレスとして身につけ、登壇しました。

みんなのハートは就労支援事業所「nipopo」さまと芸術家・西村公一様との共同開発です。年間3000円の寄付会員様に「会員証」としてプレゼントさせていただいています。

GIRAFFESの取り組みとして北海道新聞に掲載いただきました、紙面の様子。

2025年3月  埼玉県の3地域合同医介塾にて在宅医療・介護にかかわる皆様に集中治療・循環器領域の小児医療の現状と未来について講演

2025年1月24日  経済産業省令和6年度ユニコーン創出支援事業(女性アントレプレナーのための地域密着型支援事業)にて講演

プレゼンでは、社会的な意義・未来に向けた重要性の観点で、6社ものサポーター企業にご支援くことになりました。ありがとうございます。

2025年1月 クラウドファンディングを立ち上げプロジェクトを始動

活動実績(2024年)

2024年10月 代表、香西が団体を立ち上げる。日本で長く続いてきた「良い医療」を守り次世代へ受け継いでいく活動を行うこと目的とする。

運営主幹 麻生俊英先生により、2004年から22回続いてきたハートキッズセミナーの様子


2024年10月 南砺市民病院の「病院フェスタ」出展

2024年11月 日本地域医療学会学術集会出展


2024年12月 経済産業省 令和6年度ユニコーン創出支援事業(女性アントレプレナーのための地域密着型支援事業)にて、ハートキッズライフリンクとしてプレゼン。ファイナリストとなる

活動予定|2025年度

1-3月  クラウドファンディング
4月    ウェブサイトリニューアル
5/17   リトルママフェスタ出展(北海道)
6-8月  北海道よさこい出展・メディアローンチ
6月     神奈川で地域イベント出展
6月10, 11 北海道でハートの製品商談会
8月8-10  ハートの日・循環協会コラボイベント
8月    北海道の新聞社イベント 
9月6日  こころの友フェス(ここフェス) ※ 北海道コドモックル共催     
9月10-14 NoMaps2025・2万人来場、北海道のインクルーシブイベント