まこと、ようへい、やよい、しおり。4人のハイバー医師が「語る」ハイカラ治療ラジオ。第1回の収録です。本企画は南山堂の月刊誌『治療』コラボ企画、ハイカラ治療推し活部の活動で、毎月の特集をネタに4人が臨床に役立つことや役立たないことを語ります。
収録直前まで、打ち合わせ時間は推し活部のバナーイラストのみに割かれていたといっても過言ではありませんが、始まってみれば、ケアの継続性から環境問題まで幅広く知見が共有されました
推し活部の「大きな人」こと『治療』誌の編集長コメントはこちら。
それぞれの個性が出ていて面白かったです。大浦先生、じゃなかったまことさんのトーク回しが光ってますね

南山堂『治療』2024年9月号エピソードより。
00:00 はじめに
04:21 総合診療デビデンの重要性
08:12 継続性の意義と定義
10:21 医療の継続性と患者との関係性
13:29 治療における証拠の活用方法
13:39 総合診療のエビデンスと医療施設の経済的な側面
15:47 医療所の設計とエネルギー効率の重要性
19:03 予定外参加の背景と参加頻度の違い 21:17 本を選ぶ際の興味と関心の重要性
23:38 読書のスキルと本の内容の読み解き
27:43 現実とアウトカム
28:28 医療のバナーに関する話
29:04 書評や異世界の話
30:03 患者さんの名前の扱いと教育について
36:31実習で異なる世界を体感する
37:04 AIの活用と研究の方法についての考察
43:39 雑誌の魅力と感想
48:32 編集者の視点と裏話
50:06 次回特集に期待
【サウンドバイト】「治療を愛する心は負けません。」 「総合医療におけるエデビデンの重要性」 「継続性と死亡率の関係」 「医療英語という講義、昔、担当してたんです。」
「治療」編集部X https://x.com/chiryo1920
医療メディアTRON X https://x.com/TRON20240425
#地域医療 #持続可能 #医療経済 #AIと医療の未来
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